闇金解決アドバイザーの山根です。
今回は、
「給料ファクタリングを使っていて、やめられない」
という悩みに注目していきます。
給料ファクタリングとは、「給料債権の買い取り」「給与の前借り」と言われる金融サービス。ですが実際には、給料日前にお金を借りて、お給料が入ったら返す…というだけの、ただの借金です。
実際は借金なのに、「借金ではない」と言い張る業者が、無登録営業など様々な違法行為を行っている実態も。このことから、給料ファクタリングは事実上のヤミ金とされています。

給料ファクタリングは新しい手口の闇金なので、「新型ヤミ金」と新聞などで報道されることもあるんですよ。
さて、そんな給料ファクタリング(=実質ヤミ金)を利用してしまったものの、
「やめられない…」
「このままでは、職場にバレてしまうかも…」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず。
実質ヤミ金の給料ファクタリングは、“利用者を逃がさないシステム”になっているからです。
一体なぜ、給料ファクタリングは抜け出せないのか。
このままだと、職場にバレてしまうのか。
どうすれば“給料ファクタリング頼みの生活”を抜け出せるのか。
こうした内容を、今回はお届けしていきます。
一度利用すると抜け出せない?給料ファクタリングは”アリ地獄”
一度利用すると、なかなか抜け出せない…。これは給料ファクタリングに限らず、どんな手口のヤミ金融でも同じです。
ヤミ金地獄にハマってしまった人たちは、みんなこう言います。
「最初はちょっとのつもりだったんです」
「給料が入ったらすぐ返そうと思って…」
「3万だけだし、すぐ返せると思ったんです」
こんな後悔の言葉を、闇金解決アドバイザー山根は、何回も、何回も、何回も聞いてきました。

「ちょっとだけ」「すぐ返せる」はずの借入がキッカケで、借金地獄に引きずりこまれてしまう…そんな危険性が、給料ファクタリングにもあるんです。
ヤミ金や給料ファクタリングの“巧妙な罠”
実際に給料ファクタリングを利用している方は、こんな風に考えてしまったことはありませんか?
–「給料が入ってすぐ返済したんだけど、そうしたら生活費が足りなくなっちゃって…」
–「最初はドキドキしたんですけど、二回目からはもう慣れてて。お金が足りなくなっても、またあそこで借りればいいか…って。」

こんな状態にさせることが、ヤミ金や給料ファクタリングの“巧妙な罠”です。
高すぎる金利や手数料で、“翌月の金欠”が確定してしまう
まず、給料ファクタリングやヤミ金のカラクリは、“高すぎる金利や手数料”です。

「金利ゼロ」と言っている給料ファクタリング業者もありますが、実際には手数料が発生する仕組みです。
ヤミ金や給料ファクタリングの金利(手数料)は、法律の制限を超えた、異常な高金利。そのため、返済も大変な負担になります。
たとえば今月の5万円の不足を給料ファクタリングでおぎなったら、次の給料日に返済するのは6万円。すると、翌月は6万円のマイナスからスタートです(※手数料率20%で計算)。

「ほんのちょっと」「つなぎ」のつもりで利用しただけで、翌月の金欠が避けられない状態になってしまいます。
「今月は6万円足りない。どうしよう…仕方ない、またあの給料ファクタリングを使おう。」
そう思って6万円を給料ファクタリングで調達すると、さらにその次の月は、返済で7万2000円のマイナスからスタート。
この繰り返しで、8万6400円、10万3680円…。半年後には、12万4416円もの負担がのしかかります。

返済の負担が大きくなればなるほど、金欠もひどくなります。そして気が付いた時には、ヤミ金や給料ファクタリングなしでは生活できない…そんな状態になってしまいます。
こうなると、もはや給料ファクタリング地獄、ヤミ金地獄です。脱出は生半可ではありません。
高すぎる金利(手数料)のせいで、まるでアリ地獄のように、泥沼にハマってしまうわけです。

最初から“抜け出せない”仕組みになっているワケですから、「給料ファクタリングをやめたい」と思っても、やめられない状況に追い込まれてしまうんですね。
このままでは、職場にバレるのも時間の問題!
闇金や給料ファクタリングは、「利用しなければ生活できない」状態にまで、あっという間に犠牲者を追い込んでしまいます。
しかし、こんな無茶な資金繰りが長く続くわけはありません。いずれ返せなくなってしまいます。
そうなると、これまで親切だった業者が、手のひらを返したように取り立てを行ってきます。

給料ファクタリングの取り立てでは、“職場に債務不履行通知を送る”など、勤務先を巻き込む手口が一般的です。
つまり、このまま給料ファクタリングを利用していると、何か月か後には絶対に返せなくなり、取り立てを受けてしまいます。
その取り立てによって、職場にバレてしまう可能性が、極めて高いと言えるでしょう。

給与債権の買い取り(譲渡)は、労働基準法第24条により禁止されています。ですから、従業員が給料ファクタリングを利用して、給与債権を現金化していた…となれば、会社としても問題視せざるを得ないでしょう。
給料ファクタリングが無ければ生活できない…そんな地獄を脱出するために
「給料ファクタリングを利用しなければ、生活できない」
そんな状態に、あっという間に追い込んでしまうのが、給料ファクタリングの危険性です。
それでは、この給料ファクタリング地獄を、どうすれば脱出できるでしょうか。
給料ファクタリング地獄の脱出は、“努力”だけでは難しい
「もう今月でおしまいにしよう」
「給料ファクタリングを使うのは、これで最後にしよう」
「今月はがんばって節約して、返済のお金をなんとか作ろう」
…そんな風に意思を固めても、現実はそう甘くありません。もともとの金欠に加えて、給料ファクタリングの異常に高い手数料もあります。

給料ファクタリングの手数料は、金利に換算すると、サラ金の数十倍以上という違法な暴利になるんです。自分の努力だけでは、抜け出せないのが当然です。
節約や短期バイトなど、自己努力でどうにかなるレベルは、とっくに超えてしまっています。
だからこそ、こうした問題の専門家に力を借りることが大切になります。
給料ファクタリングは実質ヤミ金!闇金解決に強い弁護士・司法書士に相談を
一度でも利用してしまったら、自力で脱出が難しい給料ファクタリング。しかし、このまま現状に身を任せておくと、いずれ必ず破綻してしまいます。
返済が追いつかなくなり、取り立てで職場にもバレてしまうでしょう。
こうした事態を防ぐためには、“自分ひとりで抱えこまない”ことが、まず何よりも大切です。

もっともオススメの相談先は、“ヤミ金に強い弁護士や司法書士”です。
給料ファクタリングも、実質はヤミ金融。そのため、闇金に強い弁護士や司法書士により、解決が期待できます。
ヤミ金解決に強い弁護士・司法書士なら…
長年の経験や、法律家ならではの実力を活かして、ヤミ金融・給料ファクタリングを最短即日で撃退
返済不要で、その日のうちに取り立てや嫌がらせをストップ
厳しい守秘義務があるため、秘密もしっかり厳守。職場だけでなく、家族や周囲の人にもバレずに解決
「給料ファクタリングの利用をもうやめたい。でも、使わないと生活できない…」
こんな状況も、返済不要で解決できる“ヤミ金に強い弁護士・司法書士”なら、あっという間に脱出できるでしょう。
また他にも、警察、法テラス、消費者センターなど、さまざまな相談窓口があります。

もっとも重要なのは、“一人で抱え込まず、信頼できる所に相談すること”です。
「こんなことで相談して大丈夫かな?」と心配せず、遠慮なく相談してみましょう!
コメント